叔母が亡くなったと書いてから

随分と時間が経ってしまいました。

今日からまた書き始めようと思います。

ボチボチとヨロシクお願いします。。

ちょうど仕事の繁忙と重なってしまって怒涛の数日でした。

告別式は真夏の暑さ。

翌日は雨、そして超繁忙日。

この日だったら参列出来なかったと思います。

生前の叔母の希望で、家族と弟妹、甥姪、孫での見送りとなりました。

昨年８月の母のときにはコロナの中の手探り葬儀でしたが、親族以外の皆さんにご遠慮していただくと決めて、まさしくアットホームな時間でした。

死はいづれ訪れると理解は出来ていますが、身内の死に向き合うことで故人とのこと、自分のこと、身内のこと、と考える時間を貰えますね。

母と叔母は年子の姉妹、実はお互いを牽制し合う仲でした。

母は私と叔母を遠ざけ、父の葬儀のときに叔母が私に、何も知らなくて力になれなくてゴメンね、と言いました。

他の妹弟と一緒に旅行に行ったりはしてるんですけどね。

色々あるよね。空の上では仲良くしてね、と合掌。

ムスカリ発見。